
一年以上付き合っているとなかなか最初のころのように「かわいいね」とか「好きだよ」なんて彼氏から直接言ってもらえることも少なってしましまいますよね…。
それはもちろん慣れもマンネリもあるとは思いますが、別に思っていないわけではなく、ただ言っていないだけかもしれません。
そこで今日はどんな時に長く付き合っている彼女に対して好きだなと思うのか、男性目線でご紹介します。
思い出をしているとき
一緒にLINEのアルバムなんかを見直しながら「ここに行ったときさ…」なんて思い出話ができるのは長く付き合っているカップルならではの楽しみですよね。
うれしいことも、ケンカもあるとは思いますが、やはり積み重ねてきた思い出は何にも代えがたい愛のカタチになります。
話したことや食べたものなど思い出しながら「次はどこにいこうかな」や「やっぱりこの子といたら楽しいな♪」と考える男性も多いみたいですよ。
自分の好みをちゃんと分かってくれているなと感じるとき
食べ物やプレゼントなど、付き合い立ては相手がどんなものが好きなのかわからず時には失敗してしまうこともありますよね。
でも、長く付き合っていると相手が何に対して喜ぶのか予想できるようになるもの。
「レストランでご飯を選んでいるときに彼女が提案してきたものが自分の頼みたいと思ったものと一緒だった」
「プレゼントをもらった時に自分が買いたいと思っていたものと同じだった」なんて時には、やっぱりこの子と付き合っててよかった~と思うみたいです。
つらいことを隠さずに相談できるとき
付き合い始めたときはうれしいことや自慢したいことを一番に伝えたい相手だったけれど、長く付き合っている彼女には他の人に見せられないような自分の一面をわかってほしい男性も多いようです。
「すごくつらいことがあったときに一晩中話を聞いてくれた」「自分から言わなくても疲れていることに気付いて気遣ってくれた」そんな時に改めて好きだなと感じるようです。
他の女性との違いを感じるとき
他の女性と話したときの反応や仕草などが「あれ、なんか違うな…」と感じるとき今付き合っている彼女に対する愛情を改めて感じる男性も多いようです。
日々の中であんまり彼女の好きなところを意識することは少なくても、ふとした瞬間に「やっぱり彼女じゃないと」と思うようですね。
もちろん浮気は絶対に許せないですが、ほかの女性と接触があることは悪いことばかりではなさそうですね◎