
せっかく彼氏ができても、どうやって甘えればいいのかわからなくて「自分って可愛げがないんじゃないの…?!」と思ってしまう瞬間ありませんか?
やりなれていない仕草や、言ったことがない言葉って、なかなか難しいですよね…。
でも、少しのテクニックやいつも使っている言葉が意外と使えたりするんですよ。
苦手なことや嫌いなことを伝えてみる
強がっちゃうタイプの女性は、自分の苦手なことや嫌いなことをあまり人に見せないようにしようとします。
でも、それを少し開示してみるだけで男の人ってキュンとするものですよ。
「にんじんが実は嫌いなんだよね…」とか「ホラー映画が苦手なんだよね」とか些細なことで大丈夫です。
それを相手に伝えることで、普段強そうに見せている姿とのいいギャップを感じるみたいですね。
そこから「〇〇してほしいな」と甘える言葉につなげていけるともっといいですね。
「美味しい」とか「楽しい」という気持ちも言葉にする
ポジティブな気持ちは、甘え上手な女の子は顔の表情や身振りで伝えることが出来ます。
ですが、それが下手な女性はぜひ言葉にすることをまずは意識してみてください!
男性は「このレストラン選んだけど満足してもらえたのかな」とか「今日のデートは楽しかったかな」とか気になっていてもなかなか質問ができなかったりします。
しかし、女性より不安にもなりやすいみたいです。だから、まずは言葉で意思疎通できると向こうにも安心感を与えることが出来るはずです。
寝顔を見せる
これはややテクニックになりますが「寝顔」をあえて見せてみるといいですよ。
ドライブの帰り、ピクニックでのお昼寝など…寝顔を見せるシーンは特に選びません。
無防備な寝顔は相手のことを「信頼している」というのを無条件に表すことが出来るので、普段強がっている女性だとより相手をキュンとさせることが出来ます。
「自分にだから見せてくれるのかな」と思わせることが出来ると、相手のあなたに対する思いももっとUPするはず!!
服をひっぱる
シーンが限定的になってしまいますが、一緒に歩いているときに向こうのほうが早く歩くようなことがあったら服を引っ張ってみてください。
ボディタッチが照れ臭いあなたも、服をさわることだったらまだハードル低くやってみることができるはず。
すると向こうも、まず触れられたことにドキッとするし、「早く歩けない」というあなたのか弱い一面に気付くことができます。
そこから手をつなぐことに発展するかもしれませんし、これはぜひやってみてください!